地方エンジニアの学習日記

興味ある技術の雑なメモだったりを書いてくブログ。たまに日記とガジェット紹介。

選んだ道を正解にする

「選んだ道を正解にする」という考えが好きだ。迷い続けた末に下した決断には、必ず不安が残る。どれだけ情報を集めても、どれだけ考え抜いても、「本当にこれでよかったのか」という問いは消えない。それでも引き返さないと決め、その選択を正解にするところまでやり切る。結果を引き受ける覚悟込みで選択することに、意味があると思っている。

決断そのものよりも、その後の姿勢のほうが大事だとも感じている。決めることはできても、決めたあとに揺らぐことはいくらでもある。うまくいかない理由を外に求めたり、別の選択肢を美化したりすることも簡単だ。だからこそ、一度選んだ道に腰を据え、「これは自分が選んだ」と言い切り続けることには、それなりの強さが要る。

この考え方は、キャリアでも仕事でも、たぶん人生全般でも、何度も自分を支えてきた。完璧な選択なんて存在しない以上、あとから意味をつくっていくしかない。選択を正解に「する」という態度は、不確実な状況を前にしたときの、自分なりの覚悟の置き方なのだと思っている。

そんなこんなで運転中に道をミスっても引き返さずめっちゃ遠回りになっても突き進む。平気で+1時間とか行き同乗者からは割と不評なので引き返すのも大事かもしれない。遠回りしているかはナビを見れば一瞬でわかってしまうのでナビがなければ良いのかもしれない。

SREマーケティング

www.shoeisha.co.jp

安かったので買ってみたら面白かったのでSREと繋げてなんか考えてみたので記録。


SREとマーケティングは、同じ方向を向いているんじゃないかという話

「SRE」と「マーケティング」。一見すると、最も距離がありそうな2つの領域に見えるかもしれないが、しかし実際にプロダクトを成長させる現場にいると、この2つは驚くほど近い仕事だと感じる場面が結構ある。

やることのイメージはこんな感じで違う

  • SRE:障害対応、SLO、インフラ、信頼性
  • マーケ:認知、ブランディング、顧客理解、メッセージング

全然違うように見えるが共通点として「信頼をどう作るか」がありそうマーケティングは、「このプロダクト・この会社は信頼できる」と思ってもらうことの一方、SREの目的も極めてシンプルで、サービスを「継続的に信頼できる状態」で提供すること。つまり両者は、信頼を “言葉” で作るか、“体験” で作るかの違いなんじゃないかなと思う。

信頼性は、語られてこそ伝わる

信頼性は、裏側でどれだけ頑張っていても、語られなければ存在しないのと同じ。SREが作る「事実」とマーケティングが紡ぐ「物語」この2つが揃ったとき、 プロダクトは初めて「信頼できる存在」になっていく。SREとマーケティングは対極じゃなくて同じ山を、違うルートから登っているんじゃないかなという話。

これはSREとマーケティングに限らず全職種で言えるような気がするので自分以外の職種の人たちにも目を向けて共通点やコラボレーションしていけると良いんじゃないかと思った。500円で買った本から色々気づけてよかった。

  • 開発
  • デザイン
  • カスタマーサポート
  • セールス

どの職種も、見方を変えれば「ユーザーや顧客との信頼関係をどう作るか」という一点で繋がっているはず。

【AWS】VPC ネットワーク内での長時間稼働 TCP 接続の実装

aws.amazon.com

  • VPC 内の標準ネットワーキング機器は一定のアイドルタイム後に TCP 接続を切断する場合がある。
  • TCP キープアライブを OS やアプリケーションで設定することにより、アイドル状態でも接続を維持できるようになる。
  • この手法は NAT GatewayVPC エンドポイントなどを経由した長時間 TCP 接続が必要なワークロードに有効。