この記事は「渡部 Advent Calendar 2025」の17日目の記事です。
ちょっと飽きてきました。いや、ちょっとじゃないかもしれないです。
ブログを書くことって自己表現の一つだし、飽きることなんてないんじゃないかと思っていました。でも、どうやら普通に飽きます。どんなに楽しいことでも、続けていれば飽きるものなんですね。
新しいことを学ぶこと自体は今でも楽しいです。ただ、新しい情報を集めて整理し、文章としてまとめるという行為そのものに、少し疲れてきたのかもしれません。なんのためにやっているんだっけ。やらないとどうなるんだっけという何かが自分の中をぐるぐる回っています。
とはいえ、あと8日で終わります。せっかく始めたので、もう少しだけ頑張ってみようと思います。他にやることないですしね。(本当か?)
飽きるってなんだ???
そんなことを考えていたときに、ちょうど面白い記事を見つけたので読んでみました。
この記事では、「飽き(退屈)」を単なるネガティブな感情としてではなく、人間の脳や進化、さらには創造性と深く結びついた重要な心理状態として捉え直しています。
退屈とは、単に暇な状態ではなく、「今していることに意味や刺激を感じられず、注意が維持できない状態」を指します。脳内ではドーパミンの分泌が低下し、現状に満足できなくなる一方で、デフォルト・モード・ネットワークが活性化し、内省や空想が起こりやすくなるそうです。一見すると無駄っぽいこの状態が、実は新しい発想や思考の整理が進む土壌になっている、というのは少し救いのある話なのかもなと思いました。最適化最適化と騒いでいると無駄がなくなっていくので気をつけたいです。
記事では、退屈には創造性を高めるポジティブな側面があることも強調されています。何もしていない時間や、あえて刺激を減らした状態の中で、思考は自由に連想し、アイデアやひらめきが生まれやすくなる。退屈は「何かを生み出す前段階」として、重要な役割を果たしているらしいです。サウナとかで何かアイディアが降ってくるあれもその一つなのかもしれないですね。
結論として、退屈は排除すべき敵ではなく、変化や内省、創造性への入り口なのだとまとめられています。常に刺激で埋め尽くすのではなく、退屈を感じたときに「今の状態を見直すサイン」として受け止め、意図的に余白の時間を持つこと。それが、より豊かな思考や行動につながる、というメッセージでした。ひとりアドカレ飽きてきたので何かを見直すかと思いつつも何を見直すねんとなって今に至ります。なんでしょうか。
明日からどうする?
やります。