安かったので買ってみたら面白かったのでSREと繋げてなんか考えてみたので記録。
SREとマーケティングは、同じ方向を向いているんじゃないかという話
「SRE」と「マーケティング」。一見すると、最も距離がありそうな2つの領域に見えるかもしれないが、しかし実際にプロダクトを成長させる現場にいると、この2つは驚くほど近い仕事だと感じる場面が結構ある。
やることのイメージはこんな感じで違う
- SRE:障害対応、SLO、インフラ、信頼性
- マーケ:認知、ブランディング、顧客理解、メッセージング
全然違うように見えるが共通点として「信頼をどう作るか」がありそうマーケティングは、「このプロダクト・この会社は信頼できる」と思ってもらうことの一方、SREの目的も極めてシンプルで、サービスを「継続的に信頼できる状態」で提供すること。つまり両者は、信頼を “言葉” で作るか、“体験” で作るかの違いなんじゃないかなと思う。
信頼性は、語られてこそ伝わる
信頼性は、裏側でどれだけ頑張っていても、語られなければ存在しないのと同じ。SREが作る「事実」とマーケティングが紡ぐ「物語」この2つが揃ったとき、 プロダクトは初めて「信頼できる存在」になっていく。SREとマーケティングは対極じゃなくて同じ山を、違うルートから登っているんじゃないかなという話。
これはSREとマーケティングに限らず全職種で言えるような気がするので自分以外の職種の人たちにも目を向けて共通点やコラボレーションしていけると良いんじゃないかと思った。500円で買った本から色々気づけてよかった。
- 開発
- デザイン
- カスタマーサポート
- セールス
どの職種も、見方を変えれば「ユーザーや顧客との信頼関係をどう作るか」という一点で繋がっているはず。