attributesprocessorというのがあるのでこちらを利用することで特定の属性を追加してデータの投入を行うことができる。
processors: batch: # send_batch_size: 10000 # timeout: 10s attributes: actions: - key: hoge value: custom_value action: insert service: pipelines: traces: receivers: [otlp] processors: [batch, attributes] exporters: [logging, jaeger]
こんな感じで設定をしてあげればhoge=custom_valueという属性をつけてあげることができる。オペレーションにはUpdateなどもあるので環境ごとに上書きするみたいな使い方ができる。