2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
github.com changelog Improvements Implemented --always-show-pid option. The --user|-u option has learned to recognize numeric UID:GID pair, allowing e.g. statically-built strace to be used without invoking nss plugins. Implemented decoding…
たまにみるcurlのリリースノートですが8.8.0で気になったものがあったので取り上げる。 変更点 curl_version_info() provides librtmp version file:// supports directory listings AppleIDN support for macOS/iOS add curl_multi_waitfds mbedTLS support…
トランザクション分離レベルは、データベースシステムでの並行トランザクションの動作を制御するための設定であり、トランザクション間の相互干渉を防ぐための手段です。これにより、データの整合性を保ちながら、複数のトランザクションが同時に実行される…
5/17あたりから2泊くらい北海道へ行ってきた。1日目は札幌で2日目は小樽という感じ。仙台に住んでいて東京と大阪は行くがそれ以外の都市に行くのも初で都会度は正直日本は東京大阪の2強でそれ以外は変わらんだろうと思っていたがあまりの都会っぷりにびっく…
AuroraはWrite/Readのインスタンスのそれぞれが共有のディスクを使っている。なのにレプリカラグがあると言うのは何故だろうと言うので調べた。 Given that the database is aware of all outstanding reads, it can compute at any time the Minimum Read P…
物理レプリケーションと論理レプリケーションとは 物理レプリケーションと論理レプリケーションは、データベースのデータを他のデータベースにコピーするための異なるアプローチです。それぞれの方法には特徴や適用シナリオがあります。以下に両者の概要と違…
dev.classmethod.jp よさそうなアップデートを見つけてテンション上がったが多分思ったのではなさそうというので調べた。 Too many connectionsだ!max conn上げるぞ!接続!mysql「Too many connections」がなくなる— RyuichiWatanabe@gurasan (@ryuichi_12…
github.com スロークエリ分析とかで毎回長い長いワンライナー実行していたのでそれを簡略化するために書いた。取得したファイルをpt-query-digestに食わせることで1日分のスロークエリがシュッと分析できる。
概要 Luaを使うための手順とか。 www.opendkim.org github.com 手順 前準備 $ yum install -y lua-devel.x86_64 ビルド $ curl -Lo opendkim-2.10.3.tar.gz https://sourceforge.net/projects/opendkim/ $ tar -xvf opendkim-2.10.3.tar.gz $ cd opendkim-2.…
人生が進んでいくのを感じる。持ち家みたいなところに同棲しているので特に生活が変わることはないけど心機一転やっていこうと思う。 8月あたりに夏休みと合わせて特別休暇を合わせてどこかに行こうと考えてる。海外もいいなぁと思いつつ沖縄あたりかなぁ。
Grafana Lokiとは Grafana Lokiは、Grafana Labsによって開発されたオープンソースのログアグリゲーションシステムです。Prometheusに されたこのシステムは、特にコスト効率と簡易性を重視して設計されており、大量のログデータを効率的に処理し、検索する…
github.com Grafana Tempoとは Grafana Tempoは、分散トレーシングデータを効率的に格納して検索するためのオープンソースの分散トレーシングバックエンドシステムです。Grafana Labsによって開発されたこのシステムは、特に大量のトレースデータを扱う際の…