前職時代の後輩と久々に飲みにいってブログ書くと炎上とかまさかりが怖くて〜みたいな話をしていて色々考えがまとまってなかったので書いてみる。「この考えは間違っている」や「こんなのも知らないのか」とか「こんなのやってる暇あるなら仕事しろ」とか今なら「参考になります！」って即レスできるようなコメントもアウトプット仕立ての頃は確かに怖かった気がする。こういうコメントがつく記事は9割くらいは嬉しいコメントだったり指摘があっても「こうしたらもっと良いのでは？」といった内容のものであったりもする。
どう受け取ると良いのか
個人的には「何が何故」怖いのかを自分なりに考えてみるのが大事だなと思っている。出た結論としては「知らない人からの淡々とした感じで鋭い指摘が来ると怖い」というのがわかった。指摘が正しいのであればその内容を受け止めれるようにしていくのが良いと思っている。それが難しいのはとてもあるのでこの部分は数をこなすしかないんかなぁという感じ。
あとは知らない人かつ淡々としたというのはコメントする人次第でこっちではどうにもならないので鋭い指摘がこないようなアウトプットをするように検証とかをきちんとするしかないのかなと思っている。会社のテックブログとかであればレビュー体制があったりするだろうから積極的に使っていくとかコミュニティとかで出してみるとかそういうのが大事。
とりあえず慣れるしかないと思っているのでネガティブコメントが怖いからアウトプットできないだと永遠にできないと思っているので数をこなそう
その他
マサカリの起源
2006年から出ているらしい。モヒカンって言葉もあるのか。
